札幌出張・訪問治療院つちだ

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棋士の脳から「直感思考」を解明へ

棋士の脳から「直感思考」を解明へ システム運用技術に応用も

ゲーム・運動・計算などを深くやりこめば
直感で行動することが出来るようになる。
これは「知識」として脳に入ってきたものを
反復練習することによって脳の回路が最適化され
無意識下でも行動できるように、脳が発達する。というものである。

フラッシュ暗算もまた、やりこめば数字を見た瞬間に計算ができる。
やり始めの頃は、意識レベルで「ななじゅうさん、たす、ごじゅうさん」
と読み上げていたのが、あるとき急に「73 53」という画像イメージを
そのまま計算につなげることができるようになる。

さて、上記リンク先記事の研究内容である『直感思考
これの解明研究は実に興味深いものがある。
鍼灸師・マッサージ師の中で「ツボがわかる」という人がいるのだが、 この能力は霊感と一緒にされてオカルトのように思われる部分も多い。
しかし私は、小脳に格納された皮膚・筋肉等の微妙な違いを無意識レベルで捉えてるものだと思っている。

「ツボが分かる」という能力を後天的に身につけようと思うならば
まず、『思い込む』ということである。さっぱり分からなくても
「自分は人体を触っただけでツボがわかる」「人体を見ただけで悪い部分がわかる」 と思い込むところから始め、それを1年以上やっていくと、病んでいる部位やツボの 微妙な感覚を感じるようになる。足を触りながらも頭のツボが気になったり 腰の治療で呼ばれたときに腹を治せば楽になる。という風にわかってくる。

こうした直感や無意識下にある凄い能力に対して研究が進み、それを元にした 新技術が構築されるというのは非常に楽しみなことである。